事業は化学反応に例えることができます。頭の整理にもなり、経営における戦略の重要性も認識することができます。


反応前の物質を反応物(reactant)といい、事業では資金と人材がそれに当たるといえます。これがなければ化学反応は何も起こりません。


そして、この物質が混ざり合い、化学反応が起こり、反応後の生成物(product)が生まれます。


事業でいえば、技能、設備、製品、販路、そしてブランド、特許、特権などと、つぎつぎと生れ落ちてきます。


そして、これらがまた化学反応を起こし、第二次生成物として現金が生まれるという訳です。



すなわち、資金から現金が再生産される過程が事業なのです。


ところで。化学反応の世界では、化学反応の速度を高めるために、触媒(catalyst)という物質を投入致します。人体でいえば酵素です。


事業における触媒、それが戦略です。戦略を事業に投入することで化学反応が飛躍的に進むのです。


こういった戦略の投入を支えることが、われわれのコンサルティングの内容です。
そうお考え下されば、経営者の皆様には分かりよいのではないでしょうか。